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コンタクトレンズと失明

コンタクトレンズを正しく使用していれば失明する事はありません。
しかし、正しい使用方法をしなかった場合、失明といったケースもあります。
例として、角膜内皮という角膜の内側の細胞が酸素不足から死んでしまい、透明であるはずの角膜が真っ白に濁る角膜混濁をきたすことがあります。
角膜は、主に三層からなっていて、目の表面から角膜上皮、角膜実質、角膜内皮となります。どの層も重要な役割を果たしていますが、特に角膜内皮は角膜内から水を外へ送り出すポンプのような働きをします。

角膜は表側は涙、内側は房水という、どちらも液体に常に接しています。
しかし、角膜内に必要以上に水分が多く入ってくると、角膜は透明性を保持できなくなり透明なレンズであるはずの角膜が白く濁ってしまいます。

すると、すりガラスを通して見るようになり、メガネやコンタクトレンズで矯正しても視力が出なくなります。
このように重要な役割の角膜内皮ですが、細胞一層だけで構成されており、その細胞は一度死んでしまうと元に戻りません。正常な状態であれば、角膜内皮には正六角形の細胞が規則正しく並んでいます。
このうちの細胞のひとつが死んでしまうと、その隣の細胞が広がって大きくなり空いたスペースを埋めます。

コンタクトレンズの開発された当初の酸素を通さなかったり、酸素透過性が非常に低いハードレンズを一日10時間以上、10年以上、長期にわたって装用していると角膜内皮細胞が減少していると報告されています。
その減少が許容範囲であれば良いのですが、その範囲を超えて角膜が一度濁ってしまうと角膜は元には戻りません。

通常の使用方法を守っていれば失明するような内皮障害を起こすことはありませんが、長時間の使用や使用したまま眠ってしまうといった事を繰り返すと角膜は酸素不足になる可能性があり、角膜移植をしなければと言うことにもなります。

もうひとつ、コンタクトレンズのケアに問題があると起こる角膜の感染症があります。なかでも、アカントアメーバ角膜炎は特に重症です。水道水中にいるアカントアメーバという原生動物の感染によって角膜が白く濁ってしまう病気です。アカントアメーバは水道水に含まれる程度の塩素濃度では死滅しないため水道水中でも生存できます。
この角膜炎は1985〜87年にかけてアメリカで多く報告され、当時レンズ保存用に水道水が使用されていたことが原因とされていました。

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