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化粧水

洗顔後、一般的には柔軟化粧水を使います。まだお化粧をしていない若い10代の方でも、化粧水だけは必ず用いて欲しいアイテムですね。洗顔剤やお風呂のお湯で、汚れだけではなく皮脂の保湿成分が失われています。肌に水分を補給して柔軟にしてあげましょう。そうすることによって、乳液などの馴染みも良くなります。

化粧水のつけ方は、コットンでつける方法と、手のひらでつける方法があります。まず、コットンでつける場合ですが、ヒタヒタになるくらいに化粧水を含ませます。コットンで擦り過ぎると肌を傷めることがありますので、パタパタとパッティングしていきます。

頬は、顔の中心からこめかみに向かうように、額は中心から外に向かうように、顎から頬に向かって、首も下から上に向かってつけましょう。基本的に、中心から外にシワを伸ばすように、下から上にリフトアップするようにつけていくわけです。

敏感肌や乾燥肌の人は、指でつけるようにします。手のひらに化粧水をとり、指で押さえるような感じでつけていきます。中心から外に、下から上にの方向は、コットンでつける場合と同じです。

化粧水をつける量は、手のひらが皮膚に吸い付くような感じになるまで少しずつ繰り返しつけましょう。それから、Uゾーンに美容液、乾燥しやすい目元などにクリームをつけていきます。

化粧水の性質で大別すると、さっぱりタイプとしっとりタイプがありますので、自分が乾燥肌なのか、脂性肌なのかを見極めて選んで下さい。肌の状態は気候その他の要因によっても変わってきますので、その時々の肌の状態によって、基礎化粧品の種類を変えたり、量を加減したりしましょう。

化粧水は、ローション(lotion)、トニック(tonic)と呼ばれることもあります。化粧水の成分は、80%位が水、10%位がアルコール、数%程度がグリセリンなどの保湿成分、その他は乳化剤、香料、防腐剤などです。

化粧水を目的別に分けると、肌を柔らかくする「柔軟化粧水」、肌を引き締める「収斂化粧水」、クレンジング剤を拭き取る「拭き取り化粧水」に大別されます。また、アルカリ性化粧水、プレ化粧水、多層式化粧水、カーマインローションと呼ばれる物もあります。アフターシェーブローションは、名前の通りむだ毛処理・ひげ剃りなどの後に使います。ボディローションは顔以外の体用ですね。

「柔軟化粧水」は保湿する事を目的とし、肌を滑らかに整えてくれる化粧水です。

「収斂化粧水」は、アストリンゼン・アストリンゼント(astringent lotion)と呼ばれているものです。astringentとは、収斂性のと言う意味です。英語でも、名詞としてそのまま「収斂剤」「アストリンゼン」の意味で使用できます。収斂成分により、毛穴を引き締めることができます。ニキビ・吹き出物ケア用の化粧水はこのタイプのものです。

「拭き取り化粧水」は、フレッシュナーとも呼ばれます。クレンジング剤・クリーム等を落としたり、肌の汚れを落とす為の物です。通常コットンに含ませて使います。汚れていないように見える肌でも、化粧水で拭き取った後のコットンを見てみると、薄茶色の汚れがついていて、少しびっくりすることがありますね。

化粧品売場の美容部員さんにお化粧してみていただく時は、とりあえず、拭き取り化粧水で今まで塗っていたメイクを落としたりしますが、これはあくまでもデモンストレーションの為の応急処置ですので、実際に一日のメイクを落とす時は、ちゃんとクレンジング剤で落として下さい。

アルカリ性化粧水は、ベルツ水(グリセリンカリ液)などが代表的な物です。ベルツ水は、ドイツ人医師ベルツ博士が、明治時代にヒビ・アガギレに困っている日本女性の為に考案したものです。以前はグリセリンと日本酒が主原料でしたが、現在では日本酒ではなく、水酸化カリウム、エタノールなどが配合されています。アルカリ性化粧水は、一般に長期間使用するものではないようです。長期間使い続けると、皮膚が薄くなってしまうそうです。

アルカリ性化粧水に対して、酸性の化粧水もあります。アストリンゼン、スキントニックなども酸性化化粧水に当たります。汗をよくかく夏場は、皮脂のphがアルカリ性に傾き、細菌が繁殖しやすくなるので、phを正常値に戻す為に酸性化粧品を使用すると良いでしょう。

弱酸性化粧水は最近主流になってきたものです。肌のphが弱酸性である為、化粧品も弱酸性のものが肌を傷めなくて良いのですが、前に述べたように、汚れを落とす能力は低いと言えます。

プレ化粧水は、化粧水の入りを良くする、化粧水の前に使うアイテムです。pre-treatment lotionなどと書かれています。以前はプレ化粧水なんていうものは存在しなかったので、そんなものまで使わなくてもいいのでは、と思われるかもしれません。ですが、後からつける化粧水の浸透具合が全然違います。美容液タイプのものもあります。

カーマインローション(carmine lotion)のcarmineは、「(絵の具の)洋紅、エンジ、洋紅の、エンジの」という意味です。カーマインローションの成分は、メーカーによって多少の違いがありますが、必ず入っている成分が、カラミンパウダーです。

カラミンパウダーは、酸化亜鉛を酸化鉄で着色したもので、薄紅色をしています。容器の下の方に沈殿しているので、使用前によく振ってから使います。日焼け・雪焼けなどで痛んだ肌のほてりを鎮める作用がありますので、肌のクールダウン用ローションと思って下さるとよいでしょう。ですから、冷蔵庫で冷やしておくとより効果的です。

サンタンローション(suntan lotion)のsuntanとは、(日光で健康そうに焼けた)日焼け、日焼け色のことです。肌にダメージを与える紫外線をカットしながら、小麦色の肌を作る化粧品です。乳液状のものやオイル状のものなどもありますね。現在の紫外線は非常に強烈になっていますので、日焼けをすることはお薦めできません。

サンタン化粧品に対し、日焼け止めの為の化粧品は、サンスクリーン(sun screen)化粧品といいますね。

多層式化粧水という言葉がありますが、これは日焼けやニキビケアの為の成分が配合されているものです。美白成分が配合されたものや、敏感肌用に特別に作られているものなどもこれに当てはまります。

今では、メイクの上からでも噴霧できるスプレー化粧水というものがあります。ファンデーションの表面が乾燥してきてひび割れそうになることがありますね。スプレー化粧水は、いつでもどこでも手軽に使える便利な保湿アイテムです。

他にも、化粧品によく使われる英語の言葉を説明してみます。

「エモリエント」=「emollient」で、柔らかにする、緩和するという意味です。「〜プルーフ」=「〜proof」で、〜を通さない、防〜、耐〜ということで、waterproofは防水の意味になります。化粧品の場合は、「汗や皮脂、水に強く、化粧崩れしにくいタイプ」の化粧品ということになりますね。「モイスチャー」=「moisture」で、湿気、水分、水蒸気のことです。「トーニング」=「toning」で、音楽用語の「調子を合わせる」ことから来ています。化粧品では、トーンアップ(より調子を上げる)の意味で使われているようです。

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